Fishing Rod Benchmark (FRB) の測定結果を、 再現可能・比較可能・共有可能な形で記録するための データ仕様(Draft)を定義する。
Draft
本仕様は初期ドラフトであり、 今後の実験・検証に応じて変更される可能性がある。
特に以下は将来的に変化しうる。
FRBでは、 意味のある比較構造を維持しながら、項目の進化を許容すること を重視する。
FRB_DATA_SPEC は、 FRB測定結果を機械可読な形で記録・共有するための 共通フォーマットである。
目的は以下の通り。
FRB_DATA_SPEC は、以下の設計思想に基づく。
以下は基本的に固定構造として扱う。
以下は将来的な変更を許容する。
FRBでは、
項目名を固定しない。枠だけを固定する。
このため、 スコアは固定カラムではなく、 可変指標の集合(metrics) として保持する。
FRBデータは、以下のトップレベル構造を持つ。
{
"schema_version": "0.1-draft",
"frb_version": "draft",
"phase": 1,
"test": {},
"metrics": [],
"notes": []
}
このデータ仕様自体のバージョン。
"schema_version": "0.1-draft"
FRB規格・定義側のバージョン。
"frb_version": "draft"
測定対象のフェーズ番号。
"phase": 1
入力条件・環境条件・試験条件を格納するオブジェクト。
"test": {
"type": "surface_response",
"environment": "indoor",
"angle_deg": 45
}
測定結果本体(可変指標)。
"metrics": [
{
"key": "J",
"label": "絨毯",
"score": 99,
"description": "low_band_response"